
がんばり過ぎてしまう方って、いると思うんです。
仕事でも家庭生活でも。
手を抜くことができなくて、自分自分を追い込んでしまったり。
息抜きをすることができずに、心身をすり減らしてしまったり。
私のメッセージを受け取ってくださる方の中でも、そういう方って多いんじゃないかな、と思っています。
この国で生きていると、どうしても自己犠牲の精神や、自分を抑えて周囲に合わせることが、美徳として強調される部分があります。
また、個人よりも集団性を重視する教育環境、というのがあるので、余計にこの傾向が強まりやすいと思います。
だからこそ、真面目な人ほど重荷を背負わされてしまうし、心が優しい人ほど、苦しい思いに直面させられる。
そういう側面があると思います。
みんなそれぞれ使命は違う
もちろん、「がんばることが必要な人生」もあります。
ライバルと競い合って、社会の中で自分の力を発揮していく。
そういう体験を、魂が欲している人もいます。
「他人に奉仕することを学ぶ人生」もあります。
自分中心の世界観を改めて、みんなと協調して生きる喜びを知ることを、魂が欲している人もいます。
こんな風に、私たちはおそらく、何度も何度も生まれ変わりながら、いろんな人生を経験しているんです。
そうやって、さまざまな人生体験を繰り返し、魂レベルでバランスを調整しているのだと思います。
そういう意味で、「がんばること」を、一回休まなけばいけない人もいるんです。
「がんばらなきゃ、と思い込んでしまう自分」を手放して、あるがままの自分を受け入れること。
人生の流れに身を委ね、悠々自適に、等身大の日常を心から楽しむこと。
それを、魂レベルで必要としている人もいるんです。
でもそれに自ら気がつくのは、なかなか難しいことなんですよね。
文化的な背景もありますので、「がんばらなきゃ」という思い込みから自分自身を解放することは、そう簡単なことではないはずです。
周りの理解という点でも、そうかも知れません。
そういう意味で、がんばり過ぎてしまう自分に悩んでいる方は、星読みにご相談いただくと、良いかも知れません。
ホロスコープをひも解けば、なぜそうなっているのかの理由を、きっと知ることができるはずです。
森の音楽会

この作品は、心地よいハープの調べと、柔らかな木漏れ日の光。
そして森を吹き抜けていく、樹々の香りを運ぶ風。
絵を見るたびに、その感覚を感じてもらえたらなー、と思って筆をとった作品です。
この作品をオーダーくださった、Mさんのホロスコープを読んだ時に、パッと思い浮かんだ言葉が「Everything’s gonna be alright!(きっと大丈夫)」だったので、それをテーマに描いてみました。
がんばり過ぎてしまいそうな時、この森と音楽の世界を思い出して、深呼吸していただけたら、と思ってます。
絵って、想像力を使えば、その作品世界の中に入って心を休めたり、色彩のエネルギーで、明日を生きる活力を得ることができたりするものだと、私は思っています。
そういう意味で、この作品がMさんの「心の休憩所」になったら嬉しいなーと思います。
あらためて、この作品をオーダーくださったMさんに感謝してます!
Thanks!