星読み絵描き

もとっちノート


Two cups

 

「自分を自分で満たしてあげてね」

こういうメッセージを、たまに私もXなどで、発信しています。

日々の生活のなかで、擦り切れて疲れ切っちゃってる人が多いからだと思うんですけど、こういうメッセージを出すと、たくさん反響をいただけたりします。

SNSでも「セルフラブ」とか「自己肯定感を高める」ということをテーマにした投稿は、人気ですよね。

自分を優しく労って、自分自身を癒す。

他人の目を気にせずに、自分の気持ちを大事に生きる。

こういうメッセージは、今の時代に求められているのだと思います。

私も疲れちゃった時に、自分自身へのエールとして、こういうメッセージを書いたりしています。

でも……でもですよ、いつも思うんです。

その優しく柔らかい真綿のような言葉が、あなたの首をしめてしまうこともあるんです、と。

(そういうメッセージをさんざん書いてきたヤツが、とても言えたことじゃないんですけど…💦懺悔的な意味も込めつつ、書き進めますね)

真実を言ってしまうなら…

自分の本質や心の声に向き合って、生き方を改めない限り、癒しをどれだけ外に求めても、根本的には何も変わらないんです。

たしかに、一時の安らぎは得られるかもしれません。

でも頭痛薬が、頭痛の種になるような現実を消してはくれないように。

自分の外側に求める癒しには、痛み止め以上の効果は期待できません。

(ちょっとハードな物言いになってます🙏ので、ショックを受けそうな方はここで止めていただいて、私が掴んだ真実を知りたい方だけ読み進めてくださいね)

自分自身と向き合うことは、とっても怖いことです。

心の暗がりを覗く勇気がいるんです。

本当に自分軸で生きるには、覚悟がいります。

自分の手で人生を変える覚悟がいるんです。

本当の癒しは、自分の奥深くにある心の傷に向き合って、それを乗り越えることができた時に、もたらされます。

目を背けてきた自分の本心に向き合って、それを抱きしめることができた時に、もたらされます。

ネガティブなエネルギーを、ポジティブなエネルギーに変換する。

それができた時に体感する、人間的な成長とセットなんです。

だから、そんなに楽な話じゃないんですね。

痛みを乗り越える必要があるんです。

だからこそ、それを求めて一歩踏み出した、あなたのお手伝いをしたいと思うんです。

占星術師として、心から🌟

分かち合う喜びが水をワインに変える

この作品をオーダーくださったKさんは、人生を本気で変えたいと思って、私に星読みのオーダーをくださいました。

占星術的に表現するなら、他人の期待を生きる「月」の生き方をやめて、自ら自分を輝かせる「太陽」の生き方を選択する。

その自己変革の道の途中で、私のブログを発見してくださって、ドアをノックしてくださいました。

その自己変革の道の過程は「血反吐(ちへど)を吐くような」体験だったようです…(笑)

でもそれこそが、本当の意味でのデトックスなんだと、私は思うんですよね。

勇気をもって自分自身に向き合う覚悟、というのをKさんに感じました。

そういうエネルギーでぶつかってきてくださると、こちらの魂にもスイッチが入って、すごく良いセッションができるんです。

私はセッションって、それ自体がアートだと思っていて。

会話の中でお互いのエネルギーが混ざり合って、ひとつの理解に至っていく、とても芸術的な体験だと思っています。

セッションの時に感じるエネルギーの交歓を、作品に宿せたら最高だなーと思いながら、いつも「星読み絵画」を描かせていただいています。

この作品は、Kさんの深い部分に影響を与えている、コップ座の「アルケス」という恒星をモチーフにして、描かせていただいた作品です。

Kさんのホロスコープから読み取れた、誰かと喜びや豊かさを分かち合うというテーマを、作品に落とし込んでみたつもりです。

この作品をオーダーくださったKさんに、あらためて感謝してます!

Thanks!



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