
星座占いの本などで見る「牡羊座」という星座の一般的なイメージは、「自己主張が強い」「リーダー気質」「ケンカっ早い」など、そんな感じだと思います。
でも、私のところに来てくださる太陽星座「牡羊座」の方で、そういう方は、不思議なほどいないですね。
むしろ、人間関係の輪を大事に想うがゆえに悩んでいたり、自分をみんなの中でどう出していけばいいのか、迷いを抱えている。
そういう「牡羊座」の方が多いです。
これって、とても面白くて。
「牡羊座」の中でも、ちょっと変わったタイプの、私と引き合うタイプのエネルギーの方が、自然に私の所に来てくださっている、ということだと思っています。
そういう意味で、ちょっと変わった「牡羊座」の方、大歓迎です…(笑)
星座占いの本を読んだりした時に、そういう人って「当たってない、分かってもらえない、そんなもんかー。」と、ガッカリされるんじゃないかなーと思うんです。
でもちゃんとホロスコープをひも解けば、なぜ一般的な「牡羊座」じゃないのかの意味がわかりますし、納得してスッキリしてもらえるのではないかなと、思います。
ふたつの導き

この作品をオーダーしてくださったAさんは、太陽星座「牡羊座」の方です。
でもいわゆるステレオタイプな「牡羊座」の性質に、むしろ距離感を感じて来られたタイプの方です。
事前のやりとりからも、気遣いをとても感じる方だったので、太陽星座「牡羊座」と知った時に、これは深いところに意味が隠されているなー、と思いました。
ホロスコープをひも解いてみると、そこには「直観を受け入れて生きること」という、Aさんの内なるテーマが浮かび上がってきました。
人間関係を大事にする気持ちや、調和を求める気持ちを大事にしながら。
でも次のレベルに自分がステップアップするために、直観を信じて、心のままに生きることを学んでいく。
そういうテーマが分かった時、「牡羊座」の持っている意味が、深いところでキラリと輝き、Aさんを応援している。
そんな印象を受けました。
作品のテーマは、「ふたつの導き」です。
自分に直観を与え導いてくれる優しい天使と、同じく導いてくれるんですけど、「お目付け役」をしてくれるシロ(オッドアイの猫です)を描きました。
直観に従うことには勇気が入りますが、このふたつの導きがあれば、きっと安心かなっと!
この作品が、自分の心と向き合う時のお役に立てたら嬉しいなーと思ってます。
あらためて、この作品をオーダーくださったAさんに感謝してます!
Thanks!