
親しい友達って、人生を生きていく上で、とても特別な存在ですよね。
80億人もの人がいる中で、そういう関係になれる人って、ごくわずかだと思います。
S N Sが発達して、以前より人と人とが、住んでいる地域を超えて交流できるようになった今でも、それは変わらないんじゃないでしょうか?
これって当たり前のようでいて、深く考えると本当に大事なカギが、そこに隠されているように感じるんです。
偶然たまたま、そういう親しくなる人と出会うと思いますか?
あなたにとって親友と呼べるような友達や、自分を横から支えてくれるような役割を、わざわざ果たしてくれる人に、たまたま出会っていると思いますか?
私には、どうしてもそうは思えないんですよね。
過去世というものがあって、そのご縁の糸の先に、今世の友達という関係性があるんじゃないかな、と思うんです。
あの時、ヒーローのように自分の人生に現れて、お兄ちゃん役を果たしてくれた人。
あの時、なぜかいつもと違う行動をして、それがきっかけで出会って、以来ずっと仲良くしている人。
出会った時から、なぜか懐かしさを感じる人。
考えれば考えるほど、そこには目には見えない必然の糸を感じるんですよね。
つまりそういった関係性の裏側には、前世からの宿題があるんじゃないかな、と思うんです。
ホロスコープを読んでいると、過去世と今世の連続性の上に、今の自分自身があるという事を、意識せざるをえなくなります。
今世の自分の性質(ホロスコープで言うなら、太陽と月の配置)のつじつまが合わないんですね、それがないと。
逆に言うと、偶然なんてないんだよ、という事を、天空の星の配置は、まざまざと示してくれているように思います。
色あせぬ日々

この作品は、とあるご兄弟の子供時代の姿を、「ゴロタ」と「ちっとも」の姿に見立てて描いたものです。
味の出たサッカーボールが、作者的なポイントです。(細かいでしょ…笑)
この作品は、まさにご依頼者さまとのコラボレーションという感じがします。
こういうポーズは、作者的にも新鮮で、描いていてとても楽しい気持ちになりました。
今作のテーマは「友情」です。
サッカーボールを共に蹴りあった日々は、色あせずに、胸の中にあり続ける。
そんなイメージで描かせていただきました。
今世、友達という形で現れても、親しい兄弟という関係で現れても、友情を育める関係になれる二人。
そのご縁の糸は、きっと前世から続くもの。
それを大事にできたらいいね!
そんなメッセージを込めて描いた作品です。
ご家族のホロスコープ読んで見ると、面白いんですよ。
それぞれの魂レベルでの関わり、というものが垣間見えたりします。
人と人との繋がりって、本当に不思議だなーって思いますね。
そこには、宇宙の神秘があるように思います。
この作品をオーダーくださったMさんに、あらためて感謝します。
Thanks!