motocchi INFO
last update
2020/9/27

BOOKS

1st art book「こころのままに」

A5サイズ 96ページ(絵と詩) 2015年発刊

 

motocchi初の詩画集です。

この作品を作っていた頃、「心のままに」夢に向かって歩みだしたかった私は、自分自身へのエールを、詩にしていました。

今から読み返しても、自分自身への応援歌、みたいな本だなって思います。

カラフルでポップな絵と、一歩踏み出したい時に背中を押してくれる言葉をつめ込んだ作品です。

これから夢を叶えたい、一歩前に向かって踏み出したい、そんな方に手にとっていただけたら、と思います。

 

2nd art book 「星待ち停留所」

A5サイズ 96ページ(絵と詩)2016年発刊

 

初の詩画集を発刊した後、私は東京の浅草橋にて、人生で初めての個展を開催することになりました。

2016年は、それまで知らなかった世界に勇気を出して飛び込んだ一年でした。

そんな当時の私が、次に着手したのがこの作品です。

 

新しい世界に入っていくその前に、昔の自分の心に「おいていかないよ」って声をかけたかったのかなーと今から振り返ると思います。

夢に向かって進んでいくことを躊躇していた昔の自分の心、過去にとらわれて痛んでいた昔の自分の心に寄り添って、それを癒すために作った一冊かもしれません。

 

作品の中の絵は「星待ち停留所」を舞台にした、「自分をもう一度、信じること」をテーマにした、一つのストーリーのもとに描かれています。(このストーリーは、個展に来てくださった方にだけ、お話している物語なので、気になった方は個展会場にて、声をかけてくださいね。)

 

 

3rd art book 「雨のち晴れ」

A5サイズ 96ページ(絵と詩)2018年発刊

 

今でも私の作品の中で大活躍してくれている、テルテル坊主の妖精「ビート」が初めて登場するのが、この作品です。

ハワイの言葉で、「No Rain, No Rainbow(雨が降らなければ、虹は上らない)」っていう言葉があるんですけど、それに着想を得て作った作品です。

個人的にもお気に入りの一冊ですね。

心に雨が降った時に、開いていただけたらと思います。

 

4th art book 「天使の休日」

A5サイズ 96ページ(絵と詩)2019年発刊

 

「大人にも、天使にも、(あなたにも。わたしにも。)休息は必要だから、ときどき大人をおやすみしよう」

 

これは2019年から大切にしている私のテーマの一つなんですけど、この本は、ついつい自分を後回しにして、誰かのためにって頑張ってしまう「がんばりやさん」に向けたメッセージを集めて作った一冊です。

休憩中にふわっと天使が舞い降りるような、そんなイラストを添えて。

 

自分に戻る一人時間のお供に、ぜひ開いていただきたいなーって思います。

 

5th art book 「きっと大丈夫」

A5サイズ 96ページ(絵と詩)2020年発刊

 

2019年の全国個展ツアーを終えて、タフになって帰って来た「きっと大丈夫」というメッセージをタイトルに冠した5冊目の作品です。この作品は、私にとって、新しいスタートラインです。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

「きっと大丈夫」 この言葉を、2019年が終わったときに、心から自分の言葉として言えること。 それが今年、自分が心の内側にずっと抱いていた目標でした。 言葉をあつかう仕事をしていると、自分が使っている言葉やメッセージが、ブーメランのように自分の元に返ってきて、自分自身が問いただされる瞬間があります。 自分は、アート活動を続けていくなかで、一歩踏み出す事を悩んでる人や、夢に挑戦しようとしている人に、「きっと大丈夫」って言葉をずっと贈ってきました。 ある時期からこの言葉は、自分のメッセージの代名詞のような言葉に、成長していました。 でも今年が始まるまで、100%ではない状態で、この言葉を使ってたんです。 冒険の旅に出る人の背中を押しながら、夢に向かって進む人の背中を押しながら、自分自身が冒険に飛び出して夢を実現させる事を、どこかで躊躇して、踏みとどまっていました。 ずっと平行して昼間は会社員の仕事をして、生活の糧を得てきていました。 ほんとはアーティストとして独立したかったけど、それができるって事に、人生を賭けられてなかったんです。夢に全身で挑戦するって事が、できていなかった。 でも、今年のはじめに、とうとう長らく務めた会社をやめることになって、本当の意味でアーティストとして生きていくって事を自分の心であらためて選択した時、この言葉が自分の元にブーメランになって返ってきて、自分の存在が、ぐわっと、問われた感覚がありました。 “ほんとにアーティストとして生活を成り立たせて、そして1年後も「きっと大丈夫」って、言えるのかい?って。” 誰かの背中を押すには、自分がこの言葉に対して確信を持っていなければならないから。 9時〜5時の暮らしから、一歩踏み出してみると、そこは自由の海原でした。自由だけど、すべての責任は自分が背負わなきゃならない。当たり前なんですけど、そのプレッシャーは想像していた以上でした。 どれだけ会社の皆に助けてもらってたかって事も、どれだけ恵まれた環境で仕事をさせてもらってたかって事にも、この時恥ずかしながら、はじめて気がつきました。 そして言い訳にしかならないんですけど、やっぱり、新しい環境に自分が慣れて、舵取りができるようになるまで、思った以上に時間がかかってしまった。 その惑いの時間に、自分を見失いそうになって、身近な人や、それまで一緒に夢を追いかけてくれた仲間を傷つけてしまった。 それはね、ほんと計画不足だったし、見通せてなかったって事だと思ってます。ほんと、申し訳なかったなって。 そして弱い立場になって、はじめて分かった事もたくさんありました。 人の優しさが、ほんとに骨身にしみたし、みんなの中で生かされてるってことを、体験として実感できた時間でした。 振り返ってみて、あの不安な時期に手を離さずに、ずっと側にいてくれたマイホームタウンの人たちの存在が、自分をどれだけ支えてくれてたかわからないです。 (身体の栄養面でも心の栄養面でも、こんなにスコーンに救われた一年はないです。。笑。 それから、いつも美味しい料理と笑顔で迎えてくれる地元のカフェと沖縄のみんなにも、心から感謝してます。) 転機は6月の大阪個展でした。 あの時「きっと大丈夫」って言葉に、ようやく最初の確信がもてました。仲間を失った失意の中で、個展を開けてみたら、もう絵画の個展ってレベルじゃないくらい、みんな泣いてくれて、たくさんの絵画を買ってくれて、自分をはげましてくれて。奇跡を素直に感じました。 あの時、スイッチが切り替わったんです。 自分はスティーブ・ジョブスにはなれなかったし、マーベルのスーパーヒーローにもなれなかったし、ワンオクのtakaにもなれなかった。この世界に生かされてる生身の小さな存在。やれることは限られてる。 でもやれることあるじゃない。目の前の人に、来てくれてるみんなに、アートにのせて自分なりに感謝やエールを手渡せる。それって、どれだけ幸せなことなんだろうって。それを自分なりに精一杯やろうって。 それから、文字通りのミラクルがつながって、こうして無事に2019年末を迎えられました。 素晴らしい体験をさせてもらいました。ほんとに。 最後の締めくくりにね、今年の最後に、自分に問いかけたら、ちゃんと信じられたんだ。 この言葉。 2019年、支えてくれたみんなのおかげで、この言葉が、以前よりずっとタフになって自分のもとに帰ってきて、もう一度自信を持って言える言葉になりました。 「きっと大丈夫」 5th bookのタイトルは、これしかない!って気持ちなので、次の絵本にこの言葉を冠しました。(宣伝かい!っていう、、笑。) 長い長い文章読んでくれてありがとう! 2020年1月発売できるように、準備を進めてます。 お楽しみにー😊 そして、ほんとにありがとう。 自分のアートを心で受け取ってくれてる、みんなが大好きです。 ONE LOVE! motocchi

motocchi(@motocchi_art)がシェアした投稿 –

motocchiの本は、ゴロタズブックスと個展会場のみでの販売になっています。

ゴロタズブックスは、全アイテム送料無料で全国にお届けしています。

よかったら、お店をのぞいて見てくださいねー!

トップページへ戻る